うつとは(簡易)

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うつ
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  1. うつ病
  2. 原因
  3. 症状
  4. 治療
  5. 日常生活

1.うつ病
脳のエネルギーが欠乏した状態であり、それによって憂うつな気分やさまざまな意欲(食欲、睡眠欲、性欲など)の低下といった心理的症状が続くだけでなく、さまざまな身体的な自覚症状を伴うことも珍しくありません。

つまり、エネルギーの欠乏により、脳というシステム全体のトラブルが生じてしまっている状態と考えることもできます。


私たちには自然治癒力という素晴らしい機能が備わっていて、通常はさまざまな不具合を回復へ導いてくれます。私たちは日常生活の中で、時折憂うつな気分を味わいます。不快な出来事によって食欲が落ちることもあります。

しかし、脳のエネルギーが欠乏していなければ、自然治癒力によって、時間の経過とともに元気になるのが通常です。時間の経過とともに改善しない、あるいは悪化する場合には生活への支障が大きくなり、「病気」としてとらえることになります。

そのため、仕事・家事・勉強など本来の社会的機能がうまく働かなくなり、また人との交際や趣味など日常生活全般にも支障を来すようになります。

2.原因

「うつ病を引き起こす原因はひとつではない」
最もきっかけとなりやすい「環境要因」ですが、大切な人(家族や親しい人)の死や離別、大切なものを失う(仕事や財産、健康なども含む)、人間関係のトラブル、家庭内のトラブル、職場や家庭での役割の変化(昇格、降格、結婚、妊娠など)などが要因となります。

また、脳のエネルギーが欠乏した状態をうつ病と考えると、義務感が強く、仕事熱心、完璧主義、几帳面、凝り性、常に他人への配慮を重視し関係を保とうとする性格の持ち主はエネルギーの放出も多く成果が出せない状況が生じたり、エネルギーの枯渇が起これば発症の危険が高まります。

脳の中では神経細胞から神経細胞へさまざまな情報が伝達されます。

その伝達を担うのが「神経伝達物質」というものです。なかでも「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といわれるものは、人の感情に関する情報を伝達する物質であることが分かってきました。

前述のさまざまな要因によって、これらの物質の機能が低下し、情報の伝達がうまくいかなくなり、うつ病の状態が起きていると考えられています。

3.症状
気分の落ち込みや喜び・興味の減退などの症状が長い間持続し、日常生活に悪影響を及ぼすようになります。

具体的に生じうる自覚症状としては、抑うつ気分、今まで好きであったものに対して楽しさを感じることができない、集中力が続かない、不安を感じてイライラする、などがあります。


うつ病では身体症状も現れます。たとえば、食欲がない、体がだるい、疲れやすい、性欲がない、頭痛・肩こりがする、口が渇く、などの症状です。

4.治療
うつ病の治療には、「休養」、「薬物療法」、「精神療法・カウンセリング」という大きな3つの柱があります。
「休養」
生命体は、傷んだ部分をあまり使わないようにすることで回復していく力を持っています。うつ病は脳のエネルギー欠乏によるものですので、使いすぎてしまった脳をしっかり休ませるということが治療の基本といえます。

「薬物療法」
「抗うつ薬」という種類のくすりが有効であると考えられています。もともと自分が持っているセロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質が有効に機能するようサポートするのが、抗うつ剤の役割です。

具体的には、もともと自分の脳内の神経細胞内にあるノルアドレナリンやセロトニンなどが、神経細胞と神経細胞の間で多くなるよう働きかけます。

「精神療法・カウンセリング」
主に再発予防という観点が中心となります。同じような状況の中で、うつ病が再燃・再発しないように、ご自身の思考パターン・行動パターンを見直すということになります。


5.日常生活
何でも100%で完璧にしないと気がすまない性格が、うつ病の誘因になることがあります。

生活では少し手を抜いて、八分目くらいをこころがけましょう。たくさんのことを一度にしようとしないことも必要です。

またこうした完璧主義の人は、治療にも完璧を求めますので、なかなか治療の効果が思うように上がらないと、焦ったり不安を感じて、症状が悪化することもあります。

「だいたいこれぐらいでよいのではないか」と、考えに幅をもたせることが大切です。


すべてを自分ひとりで抱え込もうとすると、それだけで大きな負担がかかります。周囲の人を信頼して、任せられることは任せるということも必要です。

引用
https://kokoro.mhlw.go.jp/about-depression/ad001/

専門的な事は引用させてもらいました。



精神疾患での症状は1人として同じ症状や体験は違うと思います。今回はうつの発生原因や、メカニズムに付いて紹介しました。

自分個人の症状は【うつ病発病】で詳しく書いていますので、そちらでご覧ください。

発病時や原因の動画も作りましたので、良かったらご覧ください。

動画投稿は初めてでうつが抜けきれないまま話していますので、お聞き苦しいかと思いますがご理解下さい。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

うつ病発病の記事に成ります

こちらをお読みください。

うつ病発

こちらからも情報交換で繋がれたら幸いです。
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